自他ともに認める、絶望的な方向音痴である。 目的地は行き慣れている界隈のど真ん中、自宅から自転車で15分もかからない場所である。 さすがに行けるだろうとは思ったが、地理に関してどれだけ自分が信頼できないかは自分が一番よく知っている。 というわけ…
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